エンジンオイル

ターボチャージャーの問題に、排気ガスの温度があります。爆発直後の高温の排気ガスを要することになるターボチャージャですが、タービンローターのシャフトが高熱を置いてしまい、ローターのシャフトにつながるコンプレッサーの温度も上がってしまうことになります。そのため、コンプレッサーを通り過ぎ、シリンダーに送り込まれる混合機の温度も高くなってしまいます。また、気体は温度が上がってしまうと膨張してしまう性質があるので、同じ体積の混合機でも、温度が高くなってしまえば、それだけ酸素濃度が薄くなってしまいます。このため圧力を加えシリンダに送り込んだとしても思っていた通りの爆発力を得ることができなくなってしまいます...
エンジンの性能は出力と回転力とで表現されることになります。高性能エンジンを実現するためにはいろいろな方法が試されてきました。シリンダーを大きくし、燃料である混合器を大きくすることができれば爆発力を高めることができます。ですが、大きく重いエンジンをつまなければならないので、それほど効果が出なくなります。ここで考え出されたのは、混合器を強制的にシリンダーに送りこむ方法です。高圧の混合気を送り込むことができれば、混合気内のガソリン、酸素濃度が高くなりますので、爆発力も強くなります。これを過給器といいます。過給器は何種類かがあります。一般的なのはターボチャージャーです。これは排気ガスの圧力を利用して、...
4ストロークエンジンオイルの重要な役目とはエンジンをかけた時にスムーズにすることがあります。冬など気温が下がっているときに、固めのオイルを使っている場合には、十分なクランクスタートが得られないことがあります。そのためエンジンの始動がなかなか難しくなっていくことが多いです。特に気温がマイナスより下がってしまっている場合などには、さらにオイルの年度は固くなってしまうので、より低粘度のオイルが必要となってきます。そしてエンジンスタートの後に、エンジンの摩擦を役割としてもとても大切になってきます。そのためには、流動性が必要となります。ですが、暖気運転が終了すれば、次は十分な油膜粘度が必要となります。金...
エンジンオイルは、エンジンの違いによって必要になってくる性能も違います。つサイクルエンジンと方サイクルエンジンではそもそもエンジン機能が大幅に違ってしまうのでオイルの質が違ってくるのも当然のこととなります。近年の高性能なエンジンでは純正のオイルを使っていても、ほとんどメンテナンスが必要ないとなっているものが多いようです。しかしながら、現在のハイクオリティ化したエンジンの基本的な機能維持するには、エンジンの性能や使い方によってぴったり合っているオイルメンテナンスが必要になってくるのです。エンジンが本来持っている初期の性能とは、走行性能、response、馬力、消費する燃料の量などのことです。こう...
エンジンオイルは一定期間使用していると劣化が進みます。熱家排気ガスで参加してしまったり、カーボンが付いてしまったりすることで、オイルが黒ずんできたら、オイルが劣化してきたサインとなります。こうなってきてしまうと、潤滑性能が落ちてしまいますので、オイルをまるまる交換することになります。オイル交換の時期は、車の車種やエンジンオイルの使用状況、オイルのクオリティーによってそれぞれ異なってきます。目安としては、走行距離が5,000から1万キロ位か、時間としては半年位が良いでしょう。発熱することの多いターボ車や高速道路を多めに利用する車や渋滞での走行が多い車などは早い段階でのオイル交換が必要になってきま...
エンジンオイルがきちんとしたクオリティーを維持できていなかったりすると、焼き付きが起きてしまいます。実際にはその前に、かなりの異音がエンジンから発生することになります。この状態で適切な処置をとることができれば、最悪の状態は回避することが可能です。適切な圧力を維持できるオイルの残量があったとしても、規定よりも少なくなってしまっていれば、オイルの温度が上がってしまうことになります。そのためオイルそのものの劣化を早めてしまうこともあり、オーバーヒート気味になってしまうことになります。最近オイルの減り方が異常に早いと感じた場合なら、エンジンのシーリングが弱くなって起こるオイル漏れやオイルパンをぶつけた...
エンジンオイルはエンジンを動かすために、なくてはならないとても大切なものになります。エンジンに付属しているあらゆるパーツが接触するときに発生する摩擦からパーツを守ってくれるのが、エンジンオイルになります。エンジンの中に全体的にオイルを入り込ませるため、高い圧力が必要になります。この油圧によって、金属パーツ類を接触させないようにしてくれていることになります。この機能を担っているものが、オイルポンプになります。エンジンを守るための油圧をキープするためには、一定のオイル量が必要になります。その他、エンジンオイルには、エンジンの中の汚れを吸着する役割も持っています。もちろん、この大切な八郡を果たすエン...